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僕を支えた母の言葉

2019/6/19    

僕が3歳のとき父が亡くなり、その後は母が女手ひとつで僕を育ててくれた。 仕事から帰ってきた母は、疲れた顔も見せずに晩ごはんをつくり晩ごはんを食べた後は内職をした。 毎晩遅くまでやっていた。

後悔の念が見せた夢

2019/6/19    

子供の頃、家は流行らない商店で貧乏だった。 母がパートに出て何とか生活できている程度の生活だ。 学校の集金のたびに 母親がため息をついていたのをよく憶えている。 別段、小学校、中学校は何とも思わなかっ ...

大きな荷物

2019/6/19    

大学を卒業し就職が決まり、一人暮らしのアパートを引っ越すことになった。 友人数人と、電車で1時間半ぐらい離れた実家から姉が手伝いに来てくれたのだが、なぜか姉はデカイ荷物を持ってきた。 「???」と思い ...

田舎の母ちゃん

2019/6/15  

田舎者で世間知らずで畑仕事のせいでいつも土の匂いがして、 笑顔を絶やさなかったよな母さんは。 肝炎になり、もって4.5年と言われてから親父に中国に連れって行って貰った時に 、 夜、国際電話を掛けて来て ...

ばあちゃんがくれた駄賃

2019/6/15  

俺が働きもしないでダラダラと過ごしていた10年ほど前、ばあちゃんが入院した。 ばあちゃんとは、別居だったが、歩いて数分のところにじいちゃんと住んでいた。 でも、なんとなく、顔を出すのも照れくさく5年、 ...

犬のきなこ

2019/6/13    

10年以上前、友達が一匹の柴犬を飼い始めた。 体の色が似ているからと言って、その犬は『きなこ』という名前になった。 友達は夕方になるとよく『きなこ』を散歩させていた。 『きなこ』は活発で、ぐいぐいと友 ...

息子の成長と「ロク」な大人

2019/6/13  

この前の、子供の日。 夫の親・兄弟・親戚、一同が集まった席でいつものように始まった大合唱。 「一人っ子はかわいそう」 「ロクな大人にならん」 「今からでも第二子は遅くない」 「今なら高度医療でなんとか ...

家内を事故で亡くした

2019/6/13  

家内を亡くしました。お腹に第二子を宿した彼女が乗ったタクシーは、病院に向かう途中に居眠り運転のトラックと激突。即死のようでした。 警察から連絡が来たときはひどい冗談だと思いました。 いつものように今朝 ...

ママの死

2019/6/13    

この間1歳半の息子を連れて、友人の家に行った時に友人の祖母に聞いた話です。 友人がちょうど1歳半の時、お母さんが癌になったそうです。 気付いた時はもう手遅れで、1月もたずに亡くなってしまいました。 友 ...

【感動する映画】きみに読む物語

2019/7/7    

『きみに読む物語』のあらすじ 365通の手紙。白鳥の住む湖。-あの雨の匂い。想い出が少しずつ、きみからこぼれていく。だから、きみが思い出すまで、ぼくは読む。 憶えているだろうか。きみはまだ、17歳だっ ...

気付かないふり

2019/7/29    

一昨年の今日、告白しました。生まれて初めての告白でした。 彼女は全盲でした。 それを知ったのは、彼女が弾くピアノに感動した後の事でした。 俺は凄くびっくりしました。そして同時に、めちゃくちゃ悲しくもな ...

彼の遺した日記

2019/6/11    

2年間、付き合っていた彼に振られました。 それはもう、最後は彼が言ったとは思えないほどの酷い言葉で。 どんなにまだ好きだと言っても復縁は叶わず、音信不通になってしまいました。 そんな彼の友達から、彼が ...

書けなかった婚姻届

2019/6/11    

彼女とはバイト先で知り合った。 彼女の方が年上で、入った時から気にはなっていた。 「付き合ってる人は居ないの?」 「居ないよ…彼氏は欲しいんだけど」 「じゃあ俺と付き合おっか」

余命半年の彼女

2019/6/11  

今日、彼女と別れた。 原因は彼女の病気、癌だった。 最初に聞いた時、冗談だと思った。 つい昨日まで普通に遊んで、喋って、ご飯を食べて、笑っていたのに。 俺は、

【感動する映画】Love Letter

2019/7/7    

深夜のTVドラマで注目を集め、後に『スワロウテイル』などを生んだ岩井俊二監督の長編デビュー作。誤送されてしまった一通のラブレターから始まる、冬の小樽と神戸が舞台のラブ・ストーリーです。

アルゼンチンのプロゴルファー、ロベルト・デ・ビンセンツォの話

2019/6/11  

あるトーナメントで優勝し、賞金の小切手を受け取って帰る準備をしていた。 彼が一人で駐車場に向かっていると、一人の女性が彼に話しかけてきた。 彼女は彼の勝利を称えた後、自分の子供は重い病気にかかっている ...

大きな大きなホームラン

2019/6/11  

アメリカのとある地方に野球観戦の大好きな、 でも、目の見えない少年がいました。 少年は大リーグ屈指のスラッガーである選手にあこがれています。 少年はその選手へファンレターをつづりました。

カズと少年

2019/6/11  

リーグが始まった年だから、もう何年前になるんだろう。 名古屋の栄の焼き肉屋へ家族で行ったときのこと。 座敷席にカズさんと北沢選手と、数人の女の子がいた。多分遠征中だったのだろう。

おじいさんの挨拶

新郎

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ゲームセンターで対戦する高校生と小学生

2019/5/26    

今日ゲーセンで人のプレイを見物してたらカプエスに小学生らしき子が乱入してた。 波動拳も知らないようで、ひたすらガチャプレイ。 ガードもままならないまま次々と敗退していく。

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覗き込む父がいきなり泣き出した

2019/6/1  

自分がまだ幼稚園児の頃だと思うのだが、 夜中にふいに目が覚めると、父が覗き込んでいて、いきなり泣き出した。 大人が泣くのを見るのは、記憶の限りその時が初めてで、 しかも父はとにかく強くてかっこいい!と ...

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普通の一家の物語

2019/6/1  

その昔、大学の同級生の女の子にがりがりに痩せた子が居た。 細身の娘が好みだったので声を掛け、程なく恋仲に。 ある日、 「心臓に大穴が空いていて、苦しい。 子供も無理。諦めるなら今のうち」

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テーブルのお皿

2019/5/29  

私と淳子は、結婚して社宅で暮らし始めました。 台所には四人がやっと座れる小さなテーブルを置き、そこにピカピカの二枚のお皿が並びます。 新しい生活が始まることを感じました。

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風変わりなアピール

2019/5/29    

風変わりなアピール 30歳になる少し前に離婚した。 その一年半後に現在の妻を紹介された。 高校を出て7年間、妻は俺の祖母の兄が営む田舎町の店舗に勤めていた。

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一番大切なもの

2019/5/25  

ここ数ヶ月、色々な意味で忙しかった。 25歳で自営を始めて10年と少し営んで来た店を畳んだ。 利益が出ず、嫁の収入が主な生活費になっていて、いつ辞めるかのタイミングを見ていただけだったから。

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幸せな食卓

2019/5/29  

結婚して子供が出来て、ホカホカした食卓にみんな笑顔で並んでたりして、時々泣きそうなほどの幸せを噛み締める。 荒みじんの玉葱が入ったでっかいハンバーグや、大皿一杯の散らし寿司。妻と子供には、自分が子供の ...

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最高の子供達

2019/5/29    

昔話になるが、15歳の時に親父が畑や山に通うのに使うスーパーカブを無免で持ち出し、親父に顔の形が変わるほどぶん殴られて以来のバイク好きだった。 カブから始まり、モンキー、FX、CBX、CB750、Ni ...

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お母さんからあなたへ

2019/5/29    

自分が多少つらくても、腰痛くても頭痛くても、子供が元気にしてくれてるのがすごく嬉しいの。 元気そうな子供の姿見たり声聞いてるとね、本当に嬉しいの。 別に感謝してくれたり、無理に気にかけてくれたりしなく ...

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母の手描きのアルバム

2019/5/29    

うちは貧乏な母子家庭で、俺が生まれた時はカメラなんて無かった だから写真の変わりに母さんが色鉛筆で俺の絵を描いて、アルバムにしてた 絵は上手じゃない ただ、どうにかして形に残したかったらしい

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母の最後のわがまま

2019/5/29    

「OKINAWAに行かない?」 いきなり母が電話で聞いてきた。 当時、大学三年生で就活で大変な頃だった。 「忙しいから駄目」と言ったのだが母はなかなか諦めない。 「どうしても駄目?」「今大事な時期だか ...